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歯並びと食育・離乳食について Blog

歯並びはほとんどが環境からきています。

その中でも、食べ物の軟食化が問題となっています。

昔は固いものが多く食べられていたのですが、今は柔らかいものが多くなっています。

例えば、子供が好む食べ物ハンバーグなどです。

噛むちぎるようなお肉より柔らかいハンバーグなどが好まれています。

クッキーやパンなども噛むということを知らないで食事できるものが多くなってきてしまってるのです。

 

たまにお母さん達が言われる「子供が食べてくれないんです…」

咬み切らずに出してしまうことありませんか?

ちゃんと噛んでいるのかな?と思うことはありませんか?

それは、奥歯が使えてなかったり、舌がうまくつかえていなかったり(低位舌)と口の機能面ができてないため、飲めない・噛めないが問題となってきているのです。

 

◆離乳食の進め方

歯が生えそろうのは人それぞれ個人差があります。

離乳食は歯をつかって食べます。

5・6カ月で歯が生えるという流れで本は作られていますが

口を使う・飲みこむ・噛むというその子の口腔内にあった離乳食を考えないといけません。

奥歯がまだ生えてないのに、野菜をあげても噛めないので食べてはくれないです。

 

◆離乳食のポイント

歯が生えてなかったり、お座りができていないのに離乳食あたえるのは良くないです。

無理やり座らせてあげている人もいますが、体がまるくなっている状態であげるとのみこめないので、それも良くはありません。

離乳食は首が座ってから、お座りができてから背中が丸まらず顔が上にあがっている状態であげるようにしましょう。

 

◆離乳食の食べさせ方

〇上唇が閉じてくるのを待つ

子供は食べ物をとらえてとる・唇を閉じるということを覚えて筋肉を付けていくので大切なことになってきます。

×上唇に当ててスプーンを引く

口の中におとすというのは良くないです。

離乳食をあげる時はテレビを消すようにしましょう。

お母さんがいる方にも向くので姿勢がねじれてしまう為、お母さんは、真正面からあげるようにしましょう。